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2011/05/17

不調フェラーリ総帥、現行レギュレーションに不満示す

Steering Wheel (C)BMW Sauber F1
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今シーズン、ここまで完全にレッドブルvsマクラーレンの図式から取り残された感のあるフェラーリ・チームだが、同社の総帥であるルカ・モンテツェモロ会長は今年のレギュレーションにその不満をぶつけているようだ。

これは米『CNN』のインタビューに答えたもので、「現在のF1には人為的なものが多くなりすぎて、本来の姿であるドライバーによる戦いという面が損なわれているように思えるね。
まずレース中のピットストップの回数が多すぎるだろう。
トルコGPでいえば、全部で80回ものピットストップが行われたんだ。
これじゃあドライバーはコースに復帰した時に、自分がいったい何位にいるのだかもわからない。
ましてや観客にはなおさらだ。
こんなの、雨の中でサッカー選手にテニスシューズを履かせたようなものだよ」と、語っている。

同会長はさらにF1マシンのステアリングについも言及、「いまドライバーはDRS(ドラッグ・リダクション・システム)ボタンまで操作しなければならない。
あなたがたの中でこれがすべて理解できる人がどれだけいるのか」との疑問も呈した。

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