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2011/04/23

マクラーレン首脳、「今年はレース戦略が勝利のカギ」

McLaren Team Pitin (C)McLaren Group
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先の中国GPではルイス・ハミルトンが今季初勝利、昨年のベルギーGP以来となるチーム通算170勝目を飾ったマクラーレン・チームが、「今年はレース戦略が勝利のカギになる」との見解を示している。

そう語るのは同チームを率いるマーティン・ウィットマーシュ代表。
「今シーズンがこれまでと異なるのは可変リヤウィング(DRS:ドラッグ・リダクション・システム)の採用や「KERS」(運動エネルギー回収システム)の再導入などいろいろあるが、われわれはタイヤがピレリに変更されたことが大きいと思っているよ。
つまり今年の戦いにおいてはタイヤ・マネージメントについてのレース戦略がとても重要なものになっているんだ。
例えばわれわれ自身について言えば、最初の二つのレースではこれがうまくいかなくて勝利を逸してしまった。
しかし第3戦ではこれがカギとなって勝利をつかむことができたんだからね」

実際、中国GPの終盤51周目にベッテル(レッドブル)がハミルトン(マクラーレン)に交わされたのは、2ストップだったベッテルと3ストップを選択したハミルトンとの戦略の差だったとみられている。

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