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2011/04/24

「クビサF1復帰」の先走り報道に担当医師は慎重姿勢

Robert Kubica (C)Lotus Renault GP
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母国ポーランドで沸騰したロータス・ルノーGPのロバート・クビサ(26歳)F1復帰報道だが、現在もなお同選手が入院を続けるサンタコロナ病院では、「復帰できるかどうかの判断について言及するには時期尚早」とし、慎重な姿勢を崩さないでいる。

これはクビサの担当医であるリカルド・チェッカレッリ医師がイタリアの『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙に語ったもので、「もう10日以内にも退院して復帰するような報道がされているが、これには私自身驚いている。
そうであればうれしいとは思うが、しかし医師の立場としては安易に楽観的な見通しを示す訳にはいかない。
彼は足や手ばかりでなく、肩にも大きな損傷を負っていて、医師からみれば3人分の怪我を一人で背負っているようなもの。
彼の回復が一般的な例よりも早いことは認めるが、まだ事故から4か月という今の時点で甘い見通しを広言することは良くない」と、釈明した。

今シーズン、開幕3戦ですでに同チームのドライバーが2度も表彰台に上がる活躍をみせているだけに、クビサが復帰に思いを馳せる心理は理解できそうだ。

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