豪GP公式予選Q1、小林可夢偉5番手、同僚ペレス6番手
予選Q2はいきなりウィリアムズのバリチェッロがコースイン早々にタイヤのグリップを失ってコースアウト。
そのままアタックできずにセッションを終えた。
黄旗でいったん静かになった後、アタックが再開。
結局ここでもトップタイムを記録したのはレッドブルのベッテルで1'24.090の好タイム。
これにハミルトン(マクラーレン)、ウェバー(レッドブル)、バトン(マクラーレン)、アロンソ(フェラーリ)、そしてにほんんの小林可夢偉(ザウバー)、ペトロフ(ルノー)、マッサ(フェラーリ)、ロズベルグ(メルセデスGP)、そしてブエミ(トロ・ロッソ)とここまでの10台が最終ピリオドへと進出を決めた。
メルセデスGPのシューマッハは11番手でQ2敗退。
さらにアルグエルスアリ(トロ・ロッソ)、ペレス(ザウバー)、ディ・レスタ(フォース・インディア)、マルドナド(ウィリアムズ)、スーティル(フォース・インディア)、そして上記バリチェッロ(ウィリアムズ)が脱落となった。
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