『ローマGP』、正式に開催計画を断念
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F1人気の高いイタリアで、イタリアGP(モンツァ・サーキット)に次ぐ第2のグランプリとして計画されていた『ローマGP』(ローマ市街地)だったが、このほどこれが正式に断念されたことが確認された。
同グランプリについてはローマ市のマウリツィオ・フラミーニ氏がすでにFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏との間で2012年から5年契約が結ばれたと発表していたが、21日(金)記者会見した同市長が自ら計画の断念を正式発表したもの。
ローマ市では昨年の段階からF1開催の意向を表明し南部地区にストリート・コースを設けるとしてF1開催実現を目指してきたが、地元の反対運動に加え、近年厳格になったFOMの「1国1GP」という基本ルールを結局崩すことはできなかったようだ。
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