K.ライコネンの父親マッティ氏が死去
Matti Raikkonen
元F1チャンピオンで、今シーズンはシトロエンのマシンを駆りWRC(世界ラリー選手権)に参戦したキミ・ライコネンの父親が死去したことがわかった。
享年56。
これはライコネンの地元フィンランドの『クライネ・ツァイトゥング』紙が伝えたもので、それによればライコネンの父親であるマッティ・ライコネン氏は22日(水)に死去したが、家族の意向によりこれまで伏せられていたとのこと。
56歳での死去についてはその状況に憶測が飛び交っているが、死因等については明確にされていない。
| 固定リンク
最近のコメント