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2010/12/20

フェラーリ、F1新シリーズ設立を示唆もエクレストン氏一蹴

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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F1の現行コンコルド協定は2012年末で満了を迎え、その後は新たな契約の策定が見込まれているが、これを前にフェラーリ・チームのオーナーであるフィアット/フェラーリ・グループ総帥ルカ・モンテツェモロ社長が一石を投じている。

それによれば同氏は、「現在のF1ビジネスモデルはチームが受け取るべき正当な分配金が支払われていない」として、強く改革を主張しているもの。
同氏は英『デイリー・テレグラフ』紙に対し、「われわれはF1を愛して止まないが、しかし『F1刑務所』に留まりたくはない。
改革がなされなければ『F1新シリーズ』の設立だってやぶさかではない」とも、語っている。

しかしこれを聞いたバーニー・エクレストン氏は、「分配金の増額要求は彼(モンテツェモロ氏)の口癖。
これまで何回聞いたかわからない。
口ではいつもそうして脅しを掛けるが、彼らがF1を離れる可能性なんて1%もないよ」と、涼しい顔だ。

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» バーニーに何かがあったら、わからないよね [予定は未定であって決定ではない]
 まー、いつものことでしょ、この話は。当然だけど参加者は還元率が高い方がいいし、胴元は自分の手元にお金が残るようにしたい。それだけの話しだよね。この前、コスト削減絡みでコンコルド協定締結で揉めに揉めたけど、結局、離脱なんていう話しには進まなかったしね。... [続きを読む]

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