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2010/10/30

F1コスト削減いずこに

Factory Image (C)Renault F1 UK
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自動車メーカーの参入によるコスト増でシリーズ存続の危機を経験したことから、F1では各チームのコスト削減に向け予算の上限などを設ける努力がなされてきたが、しかしここに来てそれが反古にされそうな動きが強まっているようだ。

独『アウトモーター・ウント・スポルト』誌によれば、RRA(リソース制限協定)と呼ばれるこのチーム間協定では2011年の各F1チームの予算上限を2千万ユーロ(約22億4千万円)にする方針だったが、これが3千万ユーロ(約33億6千万円)に逆戻り。
(今年は4千万ユーロ)
さらにチーム・スタッフの人数も2011年には280人まで削減とされていたものが現行のもの(350人)を2012年まで延長、その後は2017年までに315人までとするように大幅緩和させるというもの。

FOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)のマーティン・ウィットマーシュ会長も、「現在そうした方向で調整している」と、逆戻りしつつあることを認めている。

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