予選Q1、ザウバー勢はそろってQ2進出果たす
イタリアGP公式予選のQ1が終了。
トップタイムを記録したのはフェラーリ勢でマッサ&アロンソが1-2を占めた。
2-3番手にはマクラーレンのハミルトン&バトン、5番手にクビサ(ルノー)、6-7番手レッドブルのベッテル&ウェバー、8番手スーティル(フォース・インディア)、9番手ヒュルケンバーグ(ウィリアムズ)、そして10番手がロズベルグ(メルセデスGP)というトップ10となった。
ザウバー勢は小林可夢偉が16番手、デ・ラ・ロサ&小林可夢偉が17番手で辛くも共にQ1突破を果たした。
ここで脱落したのはロータスのトゥルーリ&コバライネン、マシントラブルに見舞われたリウッツィ(フォース・インディア)、ヴァージンのグロック&ディ・グラッシ、そしてヒスパニアのセナ&山本左近の7台となった。
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