予選Q1はアロンソがトップタイム、小林可夢偉も突破
シンガポールGP公式予選Q1はちょうど半分の10分が経過したところでフェラーリのマッサがエンジン関連とみられるトラブルでストップ、セッションは赤旗中断になった。
結局トップタイムを記録したのはフェラーリのアロンソで、これにレッドブルのベッテル&ウェバーが続いた。
ザウバー勢はハイドフェルドが13番手、小林可夢偉は15番手で通過。
ここで脱落したのはグロック(ヴァージン)、コバライネン(ロータス)、ディ・グラッシ(ヴァージン)、トゥルーリ(ロータス)、ヒスパニアのクリエン&セナ、そしてノータイムだったマッサ(フェラーリ)の7台となった。
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