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2010/09/25

予選Q1はアロンソがトップタイム、小林可夢偉も突破

シンガポールGP公式予選Q1はちょうど半分の10分が経過したところでフェラーリのマッサがエンジン関連とみられるトラブルでストップ、セッションは赤旗中断になった。
結局トップタイムを記録したのはフェラーリのアロンソで、これにレッドブルのベッテル&ウェバーが続いた。

ザウバー勢はハイドフェルドが13番手、小林可夢偉は15番手で通過。
ここで脱落したのはグロック(ヴァージン)、コバライネン(ロータス)、ディ・グラッシ(ヴァージン)、トゥルーリ(ロータス)、ヒスパニアのクリエン&セナ、そしてノータイムだったマッサ(フェラーリ)の7台となった。

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» F1第15戦 シンガポールGP 予選結果 [三十路女のへっぽこ生活]
順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3 1 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分46秒541 1分45秒809 1分45秒390 2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分46秒960 1分45秒561 1分45秒457 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分48秒296 1分46秒042 1分45秒571 4 ジェンソン・バ... [続きを読む]

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