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2010/07/01

FOTA、『F1グリーン化』推進の方針示す

F1チームの集まりであるFOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)は、今後FIA(国際自動車連盟)と協力してF1の『グリーン化』を進める方針であることをあらためて強調した。

Mercedes V8 F1 Engine (C)Mercedes Motorsport
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マクラーレン・チームの代表で、現在FOTAの代表も務めるマーティン・ウィットマーシュ氏は今後のF1について、「F1では、地球にとって最重要テーマである『CO2排出の削減』のもとに、2012年シーズンまでに排出量を12.4%削減することを目標とする。
そのためまずは燃料消費を改善したエンジンの導入と開発を推進し、2013年シーズンからの導入を目指す。
さらにターボチャージャーや「KERS」(運動エネルギー回収システム)、燃料注射や可変バルブタイミングなどの積極利用も目指す」と、その具体的な施策方針も明らかにした。

一部の環境団体からは、モータースポーツが人類の目指す方向から外れているとの指摘を受けているのも事実なのだ。

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