最終プラクティスはハミルトン(マクラーレン)最速
Lewis Hamilton (C)McLaren Group
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公式予選を前に行われたカナダGPのフリー走行3回目セッションは、マクラーレンのルイス・ハミルトンが1'16.058のベストタイムで制した。
しかし同じ1分16秒台に10台が並ぶという接戦で、午後の公式予選でのバトルが予想された。
2番手はレッドブルのウェバー、以下3番手アロンソ(フェラーリ)、4番手シューマッハ(メルセデスGP)、5番手ベッテル(レッドブル)、6番手クビサ(ルノー)、7番手スーティル(フォース・インディア)、8番手バトン(マクラーレン)、9番手リウッツィ(フォース・インディア)、10番手がペトロフ(ルノー)。
ザウバー・チームは小林可夢偉&デ・ラ・ロサが14-15番手。
ヒスパニアのチャンドクはハイドロリック系のトラブルからストップ、タイム計測はされなかった。
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