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2010/06/24

2011年シーズン、『可変リヤウィング』導入へ

Image (C)RedBull Racing
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2011年シーズン、FIA(国際自動車連盟)はF1におけるオーバーテイク・シーンを増大させるため、一部制限付きではあるものの『可変リヤウィング』の導入を図っていることを明らかにした。

それによれば、調整可能な現在のフロントウィング&Fダクトを禁止するのと引き換えに、レース中リヤウィングを可変方式に変更するというもの。
具体的には、最初の2ラップについては使えないものの、その後は前車から1秒以内にあった場合、ドライバーがリヤウィングを寝かせることにより最高速の増加を可能とし、オーバーテイクを容易にさせることが狙い。
なお電子コントロール・システムの制御により初めてドライバーはこれを使うことができることになり、またブレーキングすると自動的に解除されるという。

これはF1チームの集まりであるFOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)から出されたアイデアで、実現にはWMSC(世界モータースポーツ評議会)の承認が必要となる。

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