予選Q2はロズベルグ(メルセデスGP)がトップタイム
予選Q2はメルセデスGPのニコ・ロズベルグが1'14.375のベストタイムを記録して終えた。
2番手はフェラーリのマッサ、3番手レッドブルのウェバー、4番手マクラーレンのハミルトン、5番手ルノーのクビサ、6番手レッドブルのベッテル、7番手メルセデスGPのシューマッハでここまでがすべて1分14秒台のタイムを記録した。
以下、8番手リウッツィ(フォース・インディア)、9番手バリチェッロ(ウィリアムズ)、そして10番手がバトン(マクラーレン)でここまでがQ3進出を決めた。
11番手はヒュルケンバーグ(ウィリアムズ)、12番手スーティル(フォース・インディア)、13番手ブエミ(トロ・ロッソ)、14番手ペトロフ(ルノー)、15番手デ・ラ・ロサ(ザウバー)、16番手小林可夢偉(ザウバー)、17番手がアルグエルスアリ(トロ・ロッソ)だった。
なおルノーのペトロフはセッション終盤、タイヤバリアにクラッシュしている。
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