予選Q1はハミルトンが最速! 可夢偉もQ2へ進出
中国GP公式予選Q1はマクラーレンのハミルトンがトップで通過。
2番手にメルセデスGPのロズベルグ、3番手レッドブルのウェバー、4-5番手にフェラーリのアロンソ&マッサ、6番手マクラーレンのバトン、7番手レッドブルのベッテル、8番手ルノーのクビサ、9番手メルセデスGPのシューマッハ、10番手はトロ・ロッソのアルグエルスアリだった。
午前のフリー走行でクラッシュしたルノーのペトロフはマシン修復に時間が掛かり、残り約6分というところでやっとコースインして14番手。
ザウバーは小林可夢偉15番手、デ・ラ・ロサ17番手で共にQ2への進出を果たした。
ここで脱落したのはフォース・インディアのリウッツィ、ヴァージンのグロック、ロータスのトゥルーリ&コバライネン、ヴァージンのディ・グラッシ、そしてヒスパニアのセナ&チャンドク7台となった。
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