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2010/02/14

ヴァージン『VR-01』の開発姿勢に疑問の声も

Virgin Racing『VR-01』(C)Virgin Racing
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シルバーストーンでのシェイクダウン・テスト後、今回のヘレス合同テストにもいち早く参加するなど今季の新規参戦チームの中では順調なステップにあるとみられるヴァージン・レーシングだが、風洞実験を行わない、というその開発姿勢には他チームの関係者から疑問の声が上がっているようだ。

同チームによれば、新型車『VR-01』はコストのかさむ風洞実験を一切行わず、すべて数値流体力学によりコンピュータでの計算で開発されたとされる。
デザインにあたったニック・ワース氏によれば、この手法はすでにALMS(アメリカン・ルマン・シリーズ)でのホンダ・アキュラARX-02等、実績があるものということだったが、ヘレスでのテストではいきなりフロントウィングにトラブルが発生。

他チームの関係者からはこれが風洞実験を省略した結果と指摘する声も。
場合によっては他車を危険にさらすこともあり得るとして、「安全面の確保に不安がある」と指摘する声が高まっているという。

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» ボロが出た?VR-01 [FASTEST LAP -Ameba-]
ヘレステスト二日目の午前中の走行で、 ヴァージンのVR-01のフロントウィングが脱落!というトラブルが発生したそうです。 やっぱり実際に走って見て出てくる不具合ってのもあるのでしょうが、 替えのパーツが無くてテストは中断。 やっぱり実車テストは必要・・・っ... [続きを読む]

受信: 2010/02/14 09:14

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