予選Q2、中嶋一貴&小林可夢偉ともに脱落
アブダビGP予選Q2はさらにタイムを短縮したマクラーレンのハミルトンが再びトップタイムで通過。
2番手レッドブルのベッテルも同じ1分39秒台で続いた。
3番手ブラジルGPのバトン、4番手レッドブルのウェバー、5番手トヨタのトゥルーリ、6番手ブラウンGPのバリチェッロ、7番手トロ・ロッソのブエミ、8-9番手BMWザウバーのクビサ&ハイドフェルド、そして10番手にウィリアムズのロズベルグが入り、この10台がQ3への進出を果たした。
ここで脱落したのはフェラーリのライコネン、トヨタの小林可夢偉、マクラーレンのコバライネン、ウィリアムズの中嶋一貴、そしてトロ・ロッソのアルグエルスアリの5台。
コバライネンはマシントラブルにより、セッション途中でストップしている。
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