予選Q1、ハミルトン異次元タイム、アロンソ脱落
アブダビGP公式予選Q1は、マクラーレンのハミルトンがただ一人1分39秒台という異次元レベルのタイムでトップ通過。
2番手ブラウンGPのバトンだが、ハミルトンとは0.5秒もの差がついた。
3番手トヨタのトゥルーリ、4-5番手にBMWザウバーのクビサ&ハイドフェルド、6番手ブラウンGPのバリチェッロ、7-8番手レッドブルのベッテル&ウェバー、9番手マクラーレンのコバライネン、10番手にウィリアムズのロズベルグの順。
トヨタの小林可夢偉は12番手、ウィリアムズの中嶋一貴も13番手でQ2への進出を果たした。
ここで脱落したのはなんとルノーのアロンソ、フォース・インディアのリウッツィ&スーティル、ルノーのグロージャン、そしてフェラーリのフィジケーラの5台。
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