予選Q1ハミルトン最速! 中嶋一貴(ウィリアムズ)も突破
シンガポールGPの公式予選がスタート。
トップタイムをマークしたのはフリー走行に続いてマクラーレンのハミルトンで、ただ一人ベストタイムを1分46秒台に入れた。
2番手はブラウンGPのバトン、3番手フェラーリのライコネン、4番手BMWザウバーのハイドフェルド、5番手ウィリアムズのロズベルグ、6番手ブラウンGPのバリチェッロ、7番手レッドブルのベッテル、8番手マクラーレンのコバライネン、9番手BMWザウバーのクビサ、10番手にウィリアムズの中嶋一貴が入った。
ここで脱落したのはフォース・インディアのスーティル、トロ・ロッソのアルグエルスアリ、フェラーリのフィジケーラ、ルノーのグロージャン、そしてフォース・インディアのリウッツィと、新人たちには厳しい予選Q1となった。
| 固定リンク
最近のコメント