ウィリアムズ首脳、「一貴はフラストレーション感じてる」
Sam Michael (C)Williams F1
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現在コンストラクターズ・ランキングで6位、本家のトヨタ・チームと熾烈な争いを繰り広げているウィリアムズ・チームで、サム・マイケル/テクニカル・ディレクターがそのエンジン問題とドライバーについて言及した。
「来季のエンジンについては、複数のメーカーと交渉中であるのは事実。
少しでも早く発表したいと考えてはいるんだけどね、これにはいろいろ先方の事情も絡むから……。
一貴がトヨタとの関係が深いのは事実だが、これについては何とも言えない。
彼自身は確実に進歩しているのだが、しかしそれがポイントに結びついていない。
これについては彼自身が一番フラストレーションを感じていることだろう。
ただ今年のF1は非常に接近していて、予選でロズベルグとのタイム差がコンマ3以上あったら厳しいことになるのは間違いないんだ」
そのウィリアムズは、FOTAの方針に反して来季独自開発の「KERS」(Kinetic Energy Recovery System:運動エネルギー回収システム)を搭載する方針を明らかにしている。
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