鈴鹿サーキット、「代替開催、決まっていない」
2005 Japanese GP Stand (C)Renault F1 UK
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トヨタ自動車傘下の富士スピードウェイが、20年続いた鈴鹿サーキットから日本GPの開催権を獲得したものの、わずか2回の開催で放棄するという異常事態に陥ったが、これによる代替開催について鈴鹿サーキットでは「まだ何も決まっていない」と、説明している。
日本GPは2007-2008と2年間富士スピードウェイを舞台に行われたが、今年2009年は再び鈴鹿に、そして来年の2010年はすでに再び富士に戻ることが決まっていた。
今回の開催権辞退で2010年の開催は宙に浮いた形となっているが、事実上日本で代替開催できるのは鈴鹿市かなく、今後FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)と鈴鹿との話し合いがまとまらなければ、再び日本GPが消滅するという最悪のケースも考えられる。
共に史上最悪の販売不振に陥ったホンダとトヨタだが、ホンダがF1参戦を放棄して日本GPは開催、一方のトヨタが参戦は継続するものの日本GP開催は放棄と、対照的な対応をみせる結果となったが、いずれも海外メディアからは厳しい評価を受ける事態となっている。
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