トルコGP予選Q1、王者ハミルトンが脱落
トルコGPの公式予選がスタート。
Q1でトップタイムをマークしたのはレッドブルのベッテル。
これにブラウンGPのバトン&バリチェッロが続き、4番手レッドブルのウェバー、5番手フェラーリのマッサ、6番手ウィリアムズのロズベルグ、7番手トヨタのトゥルーリ、8番手フェラーリのライコネン、9番手ウィリアムズの中嶋一貴、10番手BMWザウバーのクビサ。
以下、11番手BMWザウバーのハイドフェルド、12番手ルノーのアロンソ、13番手トヨタのグロック、14番手マクラーレンのコバライネン、15番手フォース・インディアのスーティルと、ここまでがQ2進出となった。
なんと昨年のチャンピオン、マクラーレンのハミルトンは16番手で脱落、他にルノーのピケ、トロ・ロッソの新人ブエミ、フォース・インディアのフィジケーラ、そしてトロ・ロッソのボーデの5台がここで涙を飲んだ。
ピケは最後にグラベルへコースアウトしている。
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