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2009/06/28

FOTA、新規参戦チーム選定に疑義提起

Image (C)Scuderia Toro Rosso
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今回、FIAは2010年の新規参戦チームとしてカンポス、USF1、そしてマノーの3チームを承認したが、このうちのマノー・グランプリについて、F1チームの集まりであるFOTAは選定に不適切な過程があったとして抗議の構えをみせ始めている。

それによれば、FIAでマックス・モズレー会長の右腕として辣腕を振るうアラン・ドネリー氏が、自身の運営する会社(ソブリン・ストラテジー社)を通じマノーのF1参戦に便宜を図ったのではないかというもの。
これについてドネリー氏は「紹介しただけで参戦に便宜を図ったという事実はない。
ましてや金銭など受け取ってもいない」と、疑惑を全面的に否定しているという。

疑惑が事実かどうかは別として、こうした問題が表面化すること自体、モズレー会長の権威に陰が掛かったと言えそうで、これがさらにまた同会長の態度の硬化になりかねないことに憂慮の声が増している。

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