FIA対FOTA騒動、次の転機は24日(水)か
Image (C)Williams F1
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先週末に予定されていた2010年エントリーリスト発表をFIA(国際自動車連盟)が見送ったことで束の間の静寂が訪れているF1騒動だが、次は24日(水)にまた転機が訪れるようだ。
これは、この日にWMSC(世界モータースポーツ評議会)が開かれる上に、再びF1をコントロールする権能者であるFIA(国際自動車連盟)とF1チームの集まりであるFOTAとが事態の打開に向けて協議を行う予定になっているとみられるからだ。
また、FIAのマックス・モズレー会長は協議をスムーズに進めるためFOTAに対する訴訟行為をすべて取り下げる意向をみせているが、FOTA内部での強硬派であるフェラーリ・チームは、依然として法廷で対決する姿勢を崩していない。
こうした動きを受け英『タイムズ』紙は、「FOTA側が無条件でのF1参戦を確約すれば、モズレー会長は今季限りで会長職を辞する用意がある」との観測記事を載せている。
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