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2009/06/05

FIA会長、FOTAの要求に譲歩の姿勢みせず

Max Mosley (C)Renault F1 UK
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先に締め切られた2010年のエントリーでは、一応無事に手続きを終えた形になっているFOTAの面々だが、それにはFIAが示したチーム予算制限案の先送りが条件とされている。

しかしこれについてマックス・モズレー会長は、まったく譲歩する意志がないことをスイスの『モータースポーツ・アクチュエル』誌に語っている。

「これまで60年に渡るモータースポーツの歴史において、常にレギュレーション策定というのはわれわれFIAの仕事であったし、今後もそうだ。
FIAにはモータースポーツ全体のバランスを考える義務があるのであって、一部の人間の不当な要求に屈することは決してない」

ウィリアムズを除くFOTA9チームのエントリーは、FIAが2010年のチーム予算制限を行わないというのが前提条件となっているのだが、しかし6月12日に予定される発表までにこれが受け入れられる可能性は少ないとみられる。

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 現在のお金の掛かりすぎているF1に改革はもちろん必要。ただ、あまりにチームの負担が大きい今回のバジェットキャップ案については、明らかに不当な要求だと思うんだけど、、、。  この手の話しは、大体ある程度の落としどころが見えてることが多いけど、今回に関しては全く... [続きを読む]

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