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2009/05/01

メルセデス、それでもF1撤退の可能性否定せず

注目されたマクラーレン・チームへの制裁が『執行猶予付きの出場停止処分』と予想されたよりも軽いものになったことにより、同チームのパートナーでありエンジンを供給するメルセデス(ダイムラー社)のこの時点でのF1撤退はなくなったが、まだ決してその状況は予断を許さないもののようだ。
Mercedes V8 F1 Engine (C)Mercedes Motorsport
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時を同じくしてダイムラー社は2009年1月~3月期の決算で13億ユーロ(約1700億円)以上もの損失を計上、「この困難な状況においてはあらゆる分野にメスが入る可能性があり、メルセデスによるF1活動ももちろん聖域などではあり得ない」との財務担当役員の言葉が紹介されている。

現在メルセデスはマクラーレン・チームだけでなく好調ブラウンGPやフォース・インディアにもエンジンを供給、さらに現在ルノー・エンジンを搭載するレッドブル・レーシングもメルセデスへのスイッチを考慮中とも伝えられていて、もしもF1から撤退となるとその影響は計り知れないものになりそうだ。

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