中嶋一貴(ウィリアムズ)、「トップ10グリッドはうれしい」
Williams Duo (C)Williams F1
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23日(土)行われた公式予選で今季初のQ3進出を果たし、モンテカルロの難コースでトップ10グリッドを確保したウィリアムズ・チームの中嶋一貴は、次のように意欲をみせた。
「自分にとって初めてQ3への進出ができたのだから、もちろんいい公式予選だったと言える。
戦闘力あるクルマを用意してくれたチームには感謝しているよ。
ここが簡単なコースでないことも十分にわかっているつもりだけど、言うまでもなくスターティンググリッドが大きな意味を持つコースだから、この結果を明日のレースに活かし、ぜひともこれまでのリザルトを改善できるようにしたい」
一方、チームメイトであるニコ・ロズベルグは、「6番手というQ3の結果は、正直自分が期待していたものではなかった。
きっともっと上に行けた筈だけど、最後のアタックでバリチェッロに引っ掛かったことやマシンのバランスにわずかに問題があったためだ。
それでもこのポジションからなら明日きっといいレースができると思っているよ」と、期待をにじませた。
またサム・マイケル/テクニカル・ディレクターは、「ロズベルグについてはもっといい順位を期待していたけれど残念ながらそうはならなかった。
カズキのほうはもう使うべきタイヤを残していなかったので、Q3では作戦の立てようがなかった。
とはいえ2台共がQ3まで進出してトップ10に入ったというのはチームとして喜ばしいことで、明日のレースではいずれもポイント獲得が果たせるよう楽しみにしている」と、語っている。
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