ライコネン、罰金50万円科せられる
ここバーレーンでも苦しい戦いが続くフェラーリ・チームだが、そんなキミ・ライコネンにさらなる追い打ちが浴びせられた。
Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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これは、この日行われたフリー走行1回目セッションで、ライコネンがピット犯したとして罰金が科せられたもの。
ライコネンは定められたピットレーンの制限時速60キロのところ、79.5キロで走行したとして罰金4千ユーロ(約51万4千円)を審査委員会から言い渡された。
なお今シーズン、フリー走行では制限速度60キロ、決勝レース時には80キロと定められている。
また速度超過した場合には1キロあたり200ユーロ(約25,700円)の罰金が科せられることになっている。
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