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2009/04/06

メルセデス、スキャンダルでのイメージダウン憂慮

開幕戦オーストラリアGPでの査問において、虚偽の証言をしてレーススチュワードを欺いたということでFIA(国際自動車連盟)から非難を受けているマクラーレン・チームだが、この事態を同チームの密接なパートナーであるメルセデス・ベンツ社も深く憂慮しているようだ。
Norbert Haug (C)Mercedes Motorsport
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幸い、ルイス・ハミルトン個人に対するこれ以上のペナルティはない模様だが、チームに対してはまださらなる処分も予想されていて、英紙の中には「最悪、今シーズンのチャンピオンシップから除外される」という見方まで出ている始末。

これについてメルセデス・モータースポーツのノルベルト・ハウグ代表は、「われわれは大きな自動車メーカーを背景としていて、その意向を無視して行動することはできない。
今回のスキャンダルは実に大きな問題だ」と、暗にメルセデス側から圧力が生じる可能性も否定しなかった。

自動車メーカーにとって企業イメージは最重要課題であり、今回の騒動がメルセデスというブランドのイメージダウンにつながるのは到底受け入れ難いもの。
そうなれば、まだ今シーズン就任直後とはいえ、早くもマクラーレン・チームのマーティン・ウィットマーシュ代表が更迭されるというのもあり得ないではないようだ。

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