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2009/03/10

モンテカルロ社長(フェラーリ)、「経済危機は良いきっかけ」

リーマン・ショックをきっかけに世界中を襲った経済危機は、F1の世界も例外ではなくホンダ・チームの撤退など大きな影響を及ぼしているが、フェラーリ・チームの母体フィアット/フェラーリ・グループの総帥であるルカ・モンテツェモロ社長は「F1の改革にとってむしろ良いきっかけだった」と前向きの姿勢を示している。
Ferrari Prancing Horse (C)Ferrari S.p.A
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これは英『ロイター』が伝えたもので、その中でこのイタリア人は「この経済危機はF1にとってもショックなものだったが、かねて言われてきたコスト削減を大きく前進させたという意味で、F1にとって有益であり、実際に未来に備えるための大きなきっかけになったと思う」と、前向きに捉えているところを示した。

「いまやわれわれすべてのチームが新しいコスト削減の方策を見出すことで一致していて、FOTAは具体的な改革案を世界に示すことができた。
全チームは2012年までの新しいコンコルド協定にサインすることで合意しており、今後1チームたりとも欠けることはないし、自動車メーカーの撤退もない筈だ」

なお2008年、フェラーリ社は6587台の販売台数を記録、経常利益も約392億円と過去最高の業績を記録している。

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