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2009/02/05

FIA、2010年にはさらなるコスト削減実現へ

F1のコスト削減を目標に今シーズンも大幅なレギュレーションの変更が行われるF1グランプリだが、それでもホンダ・チームの撤退という想定外の出来事を踏まえ、FIA(国際自動車連盟)は2010年シーズン、さらなるコスト削減を図る意向を示した。
Brake Image (C)Honda Racing
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それによれば、これまで伝えられたエンジンやギヤボックスだけでなく、ホイールやブレーキシステム、サスペンションなどマシン・ハードの多くの部分について標準部品(スタンダードパーツ)の導入を義務付けようというもの。

FIAはF1の参戦コストを現在の推定年間3億ユーロ(約345億円)から、自動車メーカー系チームについては1億ユーロ(約115億円)に、また独立系のプライベート・チームについては5千万ユーロ(約57億5千万円)程度まで縮小したいとしていて、今後2週間以内に詳細な案を策定するという。

ただこの実現にはF1チームの集まりであるFOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)の同意が不可欠である一方、技術開発の促進を損なうとしてメーカー系チームが反発することが考えられる。

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