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2009/01/12

デニス代表はドニントンパークの計画に懐疑的

開発に地元州議会の同意が得られたことで念願のイギリスGP開催に向け大きく動き出したドニントンパーク・サーキットだが、そのイギリスに本拠を置くF1チームの雄であるマクラーレンのロン・デニス代表は、きわめて懐疑的な姿勢のようだ。
L.Hamilton & R.Dennis (C)McLaren Group
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これはいまバーミンガムで行われている『オートスポーツ・インターナショナル・ショー』の会場で語ったもの。
その中でデニス代表は、「私はこのドニントンパークが計画しているグランプリ・モデルに対し、疑問を持っているんだ。
彼らが当初このプランを立てた当初に比べ、世界の経済は急激に悪化していて、それがこの計画にも悪い影響を与えることは必至だ。
もちろん私はイギリス人の一人として、イギリスGPが成功することを願っているが、そのためには政府の支援が欠かせないと確信している。
私はF1の舞台の中にいる者の一人として、この計画に憂慮しているというのが事実だよ」と、不安を持っていることを隠さなかった。

ドニントンパークの今回の開発計画には10年間で総額1億1千万ポンド(約150億円)にも達するが、米国ドルの凋落ですでに25%ほどは目減りしている有り様だ。

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