ヘレス合同テスト最終日、ベッテル締めくくる(12/17)
Robert Kubica (C)BMW Sauber F1
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ヘレス・サーキットを舞台にレッドブル、BMWザウバー、そしてウィリアムズ3チームにより行われていた合同テスト後半は、17日(水)の最終日もレッドブルのブエミ&ベッテル若手コンビが激しいタイム争いを繰り広げ、結局先輩格であるベッテルが今回の最速タイムを記録して終えた。
テストプログラムが異なるとはいえ、二人のタイムは揃って1分16秒台。
他チームのタイムが1分19秒台に留まったことを考えるとまさに異次元レベルのバトルと言えるものだった。
BMWザウバーではテストドライバーのクリエンが「KERS」(運動エネルギー回収システム)搭載車をテスト。
午後にはクビサもKERSを試す予定だったということだが、その前にマシンはトラブルに見舞われたようだ。
ウィリアムズでは中嶋一貴が2009年仕様のエアロダイナミックスとスリックタイヤで走行。
ベストタイムは1'19.341だったが、最多の131ラップを精力的に周回、「スリックタイヤでのドライブはとても面白い」との感想を語っていた。
| No. | Driver | Nat. | Car | TestTime | Lap |
| 1 | S.ベッテル | GER | RedBull Renault | 1'16.617 | 107 |
| 2 | S.ブエミ | AUS | RedBull Renault | 1'16.988 | 92 |
| 3 | R.クビサ | POL | BMW Sauber | 1'19.013 | 100 |
| 4 | C.クリエン | AUT | BMW Sauber | 1'19.066 | 38 |
| 5 | 中嶋 一貴 | JPN | Williams Toyota | 1'19.341 | 131 |
* 2008 Test-Time : 1'17.029 S.Buemi/Toro Rosso Ferrari (12/16)
(ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)
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