FOTA、新しい予選方式を呈示
FIA(国際自動車連盟)に押しつけられることなく、F1の将来を模策するF1チームの集まりFOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)が、今度は予選方式について新たな提案をまとめている。
iMAGE (C)Ferrari S.p.A
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現在F1の予選はQ1からQ3まで3つのステージで行われていて、Q1では20台から15台に、またQ2では15台から10台にノックアウトされ、最終的に残った10台によりQ3でグリッドのトップ10が決められている。
しかし最終ピリオドでは、レース戦略を捨て燃料を少なくしてトライしたマシンが有利になりポールポジションを獲得するケースがあるのが現実だ。
FOTAの案によれば、予選では全車が同じ燃料搭載量で走行し、各周回ごとに最も遅いマシンから脱落していくというもの。
この方式により14周した結果(14台が脱落)、生き延びた6台のマシンにより再び新しいタイヤと燃料により最後のトップ6グリッドを目指してバトルを繰り広げるというもの。
この方式であれば、真に速いマシンがポールシッターになるということになる筈だ。
ただこの案が実際に採用されるには、まだFIAとの協議や全チームの同意など、高いハードルが待ち構えている。
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