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2008/08/03

ブリヂストン ハンガリーGP公式予選ニュース

Image (C)Williams F1
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2008年F1世界選手権 ハンガリーGP 予選

FIA F1世界選手権第11戦ハンガリーGP予選は、ブリヂストンのソフト・コンパウンドのポテンザタイヤでルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が、今シーズン4回目のポールポジションを達成した。

ハミルトンの予選タイムは1分20秒899。
同じくソフト・タイヤで2位のタイムを記録したチームメイトのヘイッキ・コヴァライネンよりも0.2秒以上速かった。
フィリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)とロバート・クビサ(BMWザウバーF1チーム)がそれぞれ3位と4位のタイムを記録した。

ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)が今シーズン最高の5位を達成、キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)が彼の隣のグリッドポジションからのスタートとなる。
フェルナンド・アロンソ(INGルノーF1チーム)が7位で予選通過、マーク・ウェバー(レッドブル・レーシング)が8位。
ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)とネルソン・ピケ(INGルノーF1チーム)までが予選トップ10。

午前中のフリー走行では、スーパーソフト・コンパウンドでハミルトンが1分20秒228の最速ラップタイムを記録した。
2位のマッサとのタイム差は0.3秒を上回った。
3位はグロックだった。
今日は終日暑くドライのコンディションだった。
今日の最速ラップタイムは、ソフト・コンパウンドを装着してQ2でマッサが記録した1分19秒068。

浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長
「前回のドイツに続く2戦連続、且つハンガリーでも昨年に引き続き2年連続のポールポジションを達成したルイス・ハミルトン、おめでとうございます。
また、ドイツでのアクシデントの後だったにも関わらず、今年最高の予選結果を達成したティモ・グロックにもお祝いを申し上げます。
クルマが軽いQ1とQ2ではスーパーソフト・コンパウンドの方が全体的に速いようでした。
しかし、クルマが重いQ3ではソフト・タイヤの方が速く、ドライバーに良い感触を与えたようです。
今日の1日を通してさらにコースの状態が良くなりましたので、明日はタイヤの戦略という意味でも非常に興味深いレースになるでしょう。
どちらのコンパウンドも良いラップタイムを記録していますし、タイヤの摩耗についても良いようです。
スーパーソフトに関しても良好ですので、数多くの異なるオプションが可能になります」

参考データ(フリー走行/予選)
合計走行周回数: 666周
1台あたりの平均周回数: 33周
最多走行周回数: 45周 グロック
最速ラップタイム: 1分19秒068(予選第2セッション)
コンパウンド: ソフト/スーパーソフト

2007年ハンガリーGP
スクーデリア・フェラーリ・マールボロのキミ・ライコネンを0.7秒差で破り、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがソフト・ソフト・スーパーソフトのタイヤ戦略で2007年ハンガリーGPに優勝した。
3位は3ストップ戦略で戦ったニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)だった。

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