予選Q2はマクラーレン勢が制す
イギリスGP予選Q2セッションは再びドライ・コンディション。
ハミルトン&コバライネンのマクラーレン勢が1-2体制で突破した。
3番手にレッドブルのウェバー、4-5番手にクビサ&ハイドフェルドのBMWザウバー勢。
6番手フェラーリのライコネン、7番手ルノーのアロンソ、8番手フェラーリのマッサ、9番手トロ・ロッソのベッテル、そして10番手ルノーのピケで、ここまでがQ3へと進出を決めた。
ここで脱落したのは11番手レッドブルのクルサード、12番手トヨタのグロック、13番手トロ・ロッソのボーデ、14番手トヨタのトゥルーリ、そして15番手が力尽きたウィリアムズの中嶋一貴だった。
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