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2008/07/07

ブリヂストン イギリスGP決勝レースニュース

Image (C)McLaren Group
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2008 FIA Formula One World Championship 第9戦 イギリスGP
開催場所: シルバーストン 開催日: 7月 4日 ~ 7月 6日
2008年F1世界選手権 イギリスGP 決勝

FIA F1世界選手権第9戦イギリスGPは、4番手グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が、ブリヂストンのウェットポテンザタイヤを装着してコンディションが変化する難しいレースで優勝を果たした。

ハミルトンは、同じくウェットを装着したBMWザウバーF1チームのニック・ハイドフェルドに1分以上の差をつけてホームレースを勝ち取った。
3位でフィニッシュしたルーベンス・バリチェロは、エキストリーム・ウェット及びウェットを使って62回目の表彰台を決めた。

4位で入賞したのはキミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)、ポールポジションからスタートしたヘイッキ・コヴァライネン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が5位、フェルナンド・アロンソ(INGルノーF1チーム)は6位でフィニッシュ。
ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)は8位の中嶋一貴(AT&Tウィリアムズ)を最終ラップで抜いての7位だった。

大波乱のレースが終了した時点で、トップと同一周回だったのはわずかトップ3台だけだった。
レースの最中にたびたび雨が降り、コースコンディションは1周毎に変化した。大半のドライバーがフィニッシュまでに少なくとも1回はコースアウトしており、スピンも多く見られた。今日はブリヂストンのハード及びミディアムのどちらのドライ用グルーブタイヤも使われなかった。

レースでは数多くの異なるタイヤ戦略が見られた。
最速ラップタイムは18周目にライコネンが記録した1分32秒150。
現在、ハミルトン、ライコネン、マッサが48ポイントでタイだが、ドライバーズ・チャンピオンシップをリードするのはハミルトンだ。
コンストラクターズ・チャンピオンシップはスクーデリア・フェラーリ・マールボロが96ポイントでリード、2位は82ポイントのBMWザウバーF1チーム、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスが72ポイントで3位に続く。

7月8日-10日に開催される来週のホッケンハイムの合同テストには全チームが参加し、ハード及びミディアム・コンパウンドのポテンザタイヤが使われる予定だ。
次のF1グランプリは、7月18日?20日にホッケンハイムで開催されるサンタンデール・ドイツGP。
ブリヂストンのハード及びミディアム・コンパウンドのポテンザタイヤが使われる予定だ。

浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長
「今日はわれわれブリヂストンの両方のウェットタイヤが良いパフォーマンスを発揮し、とても満足しています。
今日、集めたデータやフィードバックは、次世代のF1ウェット天候用タイヤの開発、そして、ひいてはロードタイヤの開発にも活かされるでしょう。
天候が変化しやすいコンディションでしたが、データ収集という意味では貴重でした。
また、そのお陰で観客にとってもとても楽しいレースになったと思います。
ホームグランプリで優勝を果たしたルイス、おめでとうございます。
正しいタイヤ選択、クルマのセットアップ、また彼の忍耐力がもたらした勝利です。
大変な波乱のレースでしたが、ドライバーの素晴らしいパフォーマンスが数多く見られたレースでもありました。
これで、同ポイントのドライバーが3人になり、シーズン後半に突入します。
本当のレースはこれからです!」

提供:ブリヂストン・モータースポーツ

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