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2008/07/23

トヨタ ヘレステストの模様(7/22)

F1ヘレス合同テスト初日
1日目はヤルノ・トゥルーリが担当

ドライバー:ヤルノ・トゥルーリ
コース長:4.423km

日曜日のドイツGPが終わって48時間も経たないうちに、パナソニック・トヨタ・レーシングは、ヘレスのサーキットに戻った。
南スペインの酷暑の中、今週4日間行われるテストの初日は、ヤルノ・トゥルーリが運転席に座った。
2009年に向けた早めの準備の一環として、彼はブリヂストンの新しいスリックタイヤで一日を過ごした。
低いダウンフォースパッケージで走行を行い、彼は一日中何の問題もないまま、およそ100周を完走した。

8月3日のハンガリーGPに向けた作業の開始に伴い、明日もヤルノが引き続きテストを担当する。
ティモ・グロックは、ホッケンハイムでの激しい衝突事故の後、ドライビングの許可が下りたので、木曜日にテストを引き継ぐ予定だ。
サードライバーの小林可夢偉が、金曜日に予定されているテスト最終日を締めくくることになっている。

Jarno Trulli (C)Panasonic Toyota Racing
拡大します
ヤルノ・トゥルーリ:TF108/04
ベストラップタイム::1分21秒459
順位:7位
周回数:96周
走行距離:424.6km
「不安定な天気の中行われた一連のレースとテストの後だから、ここヘレスは本当に暑く感じるよ。
今日は2009年に向けて、ブリヂストンの新しいスリックタイヤのテストに専念した。
このため、われわれは来シーズン導入予定の空力パッケージをシミュレートするために、低いダウンフォースで走行した。
われわれは、来年のクルマの開発に向けて好調なスタートを切り、いくつかの興味深いデータを集めた。
明日、われわれはハンガリーのための作業を始めるつもりだ」

ゲルト・プファイファー:テスト・チーム・マネージャー
「2度のインストレーション・ラップは別として、われわれは2009年用の新しいタイヤに関する作業に一日を費やした。
この作業を試みたのは3回目だが、以前のテストでは2回とも少しの距離しか走行しなかった。
そのため、新しいタイヤで一日中走行し、異なったセットアップを調べるのに時間を費やしたのは、今回が初めてとなる。
極端な暑さにもかかわらず、クルマは何の問題もなく走行し、来年に向けた計画に役立つデータを数多く集めることができた」

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