« フランスGPは2009年もマニクールで | トップページ | ウェバー、「ドライバーのストライキは困難」 »

2008/06/27

トヨタ シルバーストーンテストの模様(6/26)

F1シルバーストーン合同テスト最終日
最終日はT.グロックがテストを担当

ドライバー:ティモ・グロック
距離:5.141 km

パナソニック・トヨタ・レーシングは、26日もシルバーストーンにおいて多忙なセッションを行い、3日間に渡るテストを終えた。
テスト最終日は、ティモ・グロックがステアリングを握り、次週イギリスGPのための空力とセットアップに関する作業を完了した。
天候は良く、サーキットはドライコンディションだったが、デヴィッド・クルサードがドライブするレッドブルへの衝突でリヤ・ウイングを失い、ティモの朝のテストは中断した。
そしてチームがTF108の後部を修復している間、2時間を要した。
午後、ティモはレースに備えてタイヤの比較に取り組み、2番目に速いラップタイムを叩き出した。
トヨタは、来週行われるイギリスGPのためにまたこのサーキットに戻ってくる。

Timo Glock (C)Panasonic Toyota Racing
拡大します
ティモ・グロック:TF108/04
ベストラップタイム::1分19秒815
順位:2位
周回数:79周
走行距離:406.1km
「今日はよいテストが行えた。
風が不安定なので注意が必要だったが、最終的に重要なデータをいくつか集めることができたし、車には満足しているよ。
今朝、デヴィッド・クルサードと衝突するという問題はあった。
それは勘違いだったのだけれど、私がHangar Straightの終わりでターン・インしたら、デヴィッドがそこにいたんだ。
私が彼に気付かなかったので、申し訳ないことをした。
われわれにはやるべき事がいっぱいあったので、メカニックは車を元通りにするために本当に良い仕事をし、終日一生懸命作業してくれた。
われわれはここ数週間で好ましい進歩を遂げた。
そして、前2レースの結果がチームを後押ししている。
われわれは、来週のシルバーストーンでこの調子を保ち続けなければならない」

ゲルト・プファイファー:テスト・チーム・マネージャー

「ティモとデヴィッド・クルサードの衝突で、午前中の走行時間を失ったにも関わらず、今日は有益な一日となった。
ティモはその際の衝撃でリヤ・ウイングを失い、われわれは彼のクルマの後部を修復した。
彼はランチの前にコースに戻り、来週のイギリスGPのために更なるセットアップとタイヤ比較作業を行ったので、午後のテストはより実りのあるものとなった。
全体的に見て、今回のテストは上手くいき、われわれは満足のいく進歩を遂げた。
そして、チームは自信をもって次のレースに向かうことができる」

|

« フランスGPは2009年もマニクールで | トップページ | ウェバー、「ドライバーのストライキは困難」 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/41660760

この記事へのトラックバック一覧です: トヨタ シルバーストーンテストの模様(6/26):

« フランスGPは2009年もマニクールで | トップページ | ウェバー、「ドライバーのストライキは困難」 »