ウィリアムズ、ハミルトンとの契約機会逸していた
2007年シーズン、最も光り輝いたルーキードライバーといえば間違いなくルイス・ハミルトン(23歳:イギリス)ということになるだろう。
そのハミルトンと、実は2004年に契約の機会があったことをウィリアムズ・チームの共同オーナーでもあるパトリック・ヘッド/エンジニアリング・ディレクターが英誌に明かして注目されている。
N.Mansell & P.Head (C)Williams F1
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それによれば、当時F3ユーロシリーズを戦っていて上位シリーズへのステップアップを望んでいたハミルトンが、父親のアンソニー氏と共にウィリアムズ・チームのファクトリーを訪れ、チーム首脳と会談・要望をしたとのこと。
ヘッド氏は当時ウィリアムズ・チームとパートナーを組んでいたBMWのマリオ・タイセン/ディレクターにも話をしたものの、ハミルトンに対する支援で合意に至らず話は結局それで終了したという。
一方、ジュニア時代からハミルトンに目を掛けていたロン・デニス氏がその後も援助を続け(F3)、2007年マクラーレン・チームのレースドライバーとして大抜擢を行ったばかりか、さらに5年に渡る長期契約を結んだことは衆知の事実だ。
ただヘッド氏は、当時の結論にいまも後悔はしていないと付け加えている。
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