フェラーリ首脳、「新型車F2008、過大評価されてる」
バーレーン合同テストではトヨタ勢を一蹴、次のバルセロナでも合同テスト終了後の単独テストで驚異的なタイムを記録するなど、その速さが関係者の間で評判を呼んでいるフェラーリ・チームの新型車『F2008』だが、同チームの新任テクニカル・ディレクターであるアルド・コスタ氏は控えめな評価に留めている。
Pitstop Image (C)Ferrari S.p.A
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「メディアの中には、われわれのマシンが開幕のメルボルンでレースを席巻する、などと書いている所もあるようだが、それは過大評価というものだ。
実際、バルセロナでマッサが行ったレースディスタンス・シミュレーションでは、途中オイル漏れトラブルにより走行の中断を余儀なくされている。
小さなトラブルとはいえ、それがレース全体をぶち壊してしまうというのは実際にあることなんだからね」
とはいえ、シーズン前最終テストとなる27日(水)、ライバル勢の前で最速フェラーリがどのようなタイムを出すか、注目だ。
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