« ロズベルグ、ウィリアムズと2010年まで契約認める | トップページ | ブリヂストン、来季さらにスリックタイヤテスト要望 »

2007/12/10

FIA会長、英メディアの不公平批判に反論

FIAのWMSC(世界モータースポーツ評議会)がルノー・チームに対し有罪と認めたもののペナルティを科さない裁定を下したことに対し、とりわけ英国メディアを中心に「マクラーレン・チームに対するものと比較して著しく不公平」と非難していることについて、FIAのマックス・モズレー会長が次のように反論している。
Max Mosley (C)RedBull Racing
拡大します
「不公平だなんて、とんでもない。
われわれはこうした問題について常に公平そのものだよ。
そもそもこうした複雑な問題への結論は決して容易なものではない。
しかし、なぜこうした結論に達したかは、今後明らかになる詳細により理解されるものと確信している。
スポーツというものはすべて公正なレギュレーションに則って行われるものなのだ」

同じような嫌疑で処分されたマクラーレン・チームが今季全コンストラクターズ・ポイント剥奪に加え、1億ドルの罰金という厳しい処分を受けたのに対し、今回のルノーのペナルティなしというのは驚きをもって受け止められている。

|

« ロズベルグ、ウィリアムズと2010年まで契約認める | トップページ | ブリヂストン、来季さらにスリックタイヤテスト要望 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/208283/17327519

この記事へのトラックバック一覧です: FIA会長、英メディアの不公平批判に反論:

» 【F1 ルノースパイ疑惑】12月9日にFIAの裁定 [音羽記者クラブ]
 F1ルノーのスパイ疑惑を時系列で見ていくと以下のようになる。 ・2006年9月 ルノーにマクラーレンからデザイン・エンジニア、フィル・マッカレス氏が移籍。 ・2007年9月6日 ルノーがFIAの公聴会召喚を受けた後の11月9日に明らかにした公式声明によれば、マクラー... [続きを読む]

受信: 2007/12/10 08:26

» マックスとバーニーを法廷に [かなり戯言 F1]
ブランデルかと思ったら、ブランドルでした。 ブランドル FIAのダブルスタンダードを非難 - GPUpdate.net Formula 1 http://f1.gpupdate.net/ja/news/2007/12/09/175653/ > これは、この決定に関しては書くときには慎重に言葉を選べという、ジャーナリストやマスコミに対する警告だよ 正しい事を言ったら・・・訴えられるかも? いつの世の中のにも、そういう不条理な事はあるもんですねぇ。 ジャーナリストでもマスコミでもないけど、... [続きを読む]

受信: 2007/12/10 12:57

» 【NEWS】 FIA会長、英メディアの不公平批判に反論 [F1情報サイト Red-5]
FIAのWMSC(世界モータースポーツ評議会)がルノー・チームに対し 有罪と認めたもののペナルティを科さない裁定を下したことに対し、 とりわけ英国メディアを中心に 「マクラーレン・チームに対するものと比較して著しく不公平」 と非難していることについて、FIAのマックス・モズレー会長が 次のように反論している。 FMotorsports F1 「不公平だなんて、とんでもない。 われわれはこうした問題について常に公平そのものだよ。 そもそもこうした複雑な問題への結論は決して容易... [続きを読む]

受信: 2007/12/11 21:13

« ロズベルグ、ウィリアムズと2010年まで契約認める | トップページ | ブリヂストン、来季さらにスリックタイヤテスト要望 »