マカオGP予選1回目、日本勢は6-7番手に
未来のF1ドライバーの登竜門とされる伝統のF3ユーロシリーズ世界一決定戦『マカオGP』の公式予選が始まった。
MacauGP Image (C)Macau Grand Prix Organising Comittee
拡大します
予選1回目、トップタイムを記録したのはイギリスF3選手権チャンピオンのマルコ・アスマーで、日本勢では塚越広大が6番手、小林可夢偉が7番手につけた。
2回目の公式予選は今日16日(金)行われる。
マカオGP歴代ウィナーの中にはアイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、デビッド・クルサード、ラルフ・シューマッハ、そして佐藤琢磨ら多くのF1ドライバーが名を連ねている。
マカオGP予選1回目結果はこちら。
| 固定リンク