スペイン委員、「ドライバー・ポイント剥奪もあり得た」
今回の『スパイ疑惑事件』でマクラーレン・チームに対して厳しい処分が下された一方でドライバーに対しては事実上「お咎めなし」だったことに非難の声も聞かれるが、これについてWMSC(世界モータースポーツ評議会)のメンバーでもあるスペインのカルロス・グラシア委員は次のように釈明している。
McLaren Trio (C)McLaren Group
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「ある時期においては、実はマクラーレンのドライバーに対して厳しい処分が下される可能性もあったのだ。
それは現在チャンピオンシップをリードするルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソの両名に対するドライバーズ・ポイントの全剥奪であり、またペドロ・デ・ラ・ロサについてはそのスーパーライセンスを取り上げるというものだった」
なお、今回の問題について、FIAの国際控訴審においては「スペイン委員は当事国の一つである」としてあらかじめ排除されていた。
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衝撃的なコメントだと言えるだろう。今回、アロンソとデ・ラ・ロサの関わりの可能性があったため、委員から外されていたスペイン人のカルロス・グラシアWMSC委員が、本来ドライバー... [続きを読む]
受信: 2007/09/16 10:48
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» ★F1トピ スパイ疑惑 証拠のメール これが証拠。証拠?証拠か・・★ [.]
マクラーレンによりフェラーリのスパイ疑惑。
その"一部"と言われてますが
メールでのやりとりが公開されました。
以下が証拠として公開されている部分です。
3/12
デ・ラ・ロサ→コフラン
「ハイ、マイク。赤いマシンの重量配分を知っている?それは我々にとって非常に重要であり、シミュレータで試してみたいんだ。明日シミュレータを使用する予定だよ」
3/25
アロンソ→デ・ラ・ロサ
「重量配分はサプライズだった。100%信頼できるのかどうかはわからないけど。興味があるよ。」
... [続きを読む]
受信: 2007/09/16 13:06
» FIAは3世紀位遅れているな [かなり戯言 F1]
毎回同じだ。
原告がFIAで、裁判官もFIAなんだろ?
FIAは民主主義ではない。江戸時代並だな・・・と、言ったら江戸時代に失礼か。
FMotorsports F1: マクラーレン、罰金払って終結させる意向
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2007/09/post_2666.html
> ただFIAに控訴した場合、さらに処分が重くなるケースも考えられる。
絶対重くなるだろうな。
追記、
F1通信:マックス・モズレー、罰金の使途とロン... [続きを読む]
受信: 2007/09/16 17:56
» ”シロ”が”クロ”に変わるとき [JUNO Formula Communications]
本当に信じられるものとは,一体この世の中に幾つあるのだろう。長い間”シロ”と思われていたものが,一瞬にして”クロ”に変わってしまうことも,またその逆が起こることも,F1の世界では日常茶飯事である。今週水曜日,今季のF1界最大のスキャンダルと言ってもいい,マクラーレンに対するのスパイ疑惑の判決が,F... [続きを読む]
受信: 2007/09/16 23:18
» 【F1スパイ事件】墓穴を掘ったマクラーレンの衝撃 [音羽記者クラブ]
F1スパイ事件の真相が、解明されつつある。
誰が、マクラーレンのスパイ疑惑の証拠を提供したかという謎が、ついに8月5日、ハンガリーGP決勝当日のマクラーレンのモーターホームでの一連の動き、この一点に絞られることになった。
話はその前日、ハンガリーG... [続きを読む]
受信: 2007/09/17 12:57
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