ブリヂストン 日本GPフリー走行ニュース
Image (C)Super Aguri F1
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2007年 F1 世界選手権 日本GP フリー走行
ブリヂストン・ポテンザタイヤのソフトコンパウドを装着したルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)が、富士スピードウェイで幕を開けた日本GP初日の最速ラップタイムを記録した。
ハミルトンは、午後の90分のフリー走行の序盤に1分18秒734の、この日の最速ラップタイムを記録している。
チームメイトのフェルナンド・アロンソもソフトでベストタイムを記録しているが、ハミルトンのタイムを0.2秒下回るものだった。
午前中のフリー走行の最速ラップタイムは、キミ・ライコネン(フェラーリ)がミディアムで記録した1 分19秒119だった。
このセッションではトップ4人のドライバー全員がミディアムを装着してそれぞれの最速ラップタイムを記録している。
今日は、初めてF1 カーが改修された富士スピードウェイを走った1日であったが、最後にここでF1 が開催された30年前と比較すると、コースは大きく変化していた。
F1で最長のロングストレートは、それ以外の部分がツイスティーなため、チームにとってはセットアップの妥協点を模索するという難しい挑戦になった。
ダウンフォースレベルが低く、その分、タイヤのメカニカルグリップに頼らなければならないのだ。
浜島裕英 (株)ブリヂストン MS・MC タイヤ開発本部長
「富士スピードウェイ初日の我々のパフォーマンスは、予想よりも摩耗が少なく驚かされました。
午前中のセッションでは予想通り左フロントタイヤに摩耗がありましたが、午後のセッションでは問題ではありませんでした。
今のところ、ミディアムとソフト・コンパウンドの差は平均0.5秒で、ソフトの方が速いタイムを記録しています。
どちらのコンパウンドも安定したラップタイムを記録していますが、クルマの性質、ドライビングスタイル、また、チームはこの新しいサーキットを学んでいる最中ですので、使われているセットアップなどによってタイムは影響を受けています。
何十年ぶりにF1 カーがこのサーキットへ帰ってきたのを見るのは、とてもうれしかったです」
提供:ブリヂストン・モータースポーツ
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