ブリヂストン イタリアGP決勝レースニュース
Italin GP Scene (C)McLaren Group
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2007年 F1 世界選手権 イタリアGP 決勝
モンツァで開催されたイタリアGP は、週末を通して、マクラーレン・メルセデスと世界チャンピオンのアロンソが優勢だったが、今日の決勝レースでは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・メルセデス)が今シーズン4回目、ブリヂストン・ポテンザタイヤでの通算4回目の優勝を勝ち取った。
アロンソはミディアム-ミディアム-ソフトのタイヤ戦略で優勝を果たした。
同じ戦略で戦ったチームメイトのルイス・ハミルトンが6秒遅れの2位。
3位のキミ・ライコネン(フェラーリ)は1ストップ戦略だったが、ソフト・コンパウ
ンドで力強いスタートを切り、ミディアムでハミルトンに21秒遅れてフィニッシュした。
BMW ザウバーのニック・ハイドフェルドとロバート・クビサが4位と5位、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が6位、ヘイッキ・コヴァライネン(ルノー)が7位、ジェンソン・バトン(ホンダ)が8位でポイントを獲得した。
完走が認められた12人のドライバーが1ストップ戦略、2ストップ戦略を選択したクルマは8台だった。
残りの2台は完走出来なかった。
アロンソがミディアム・コンパウンドで15周目に、このレースの最速ラップタイムの1分22秒871を記録している。
92ポイントのハミルトンが、現在もドライバーズ・チャンピオンシップをリード、89ポイントのアロンソが3ポイント差で追う。
166ポイントのマクラーレン・メルセデスがコンストラクターズ・チャンピオンシップ1位、2位のフェラーリは143ポイントで、BMW ザウバーが3位で86ポイント。
次のレースは、9月14日.16日にスパ・フランコルシャンで開催されるING ベルギーGP。
ミディアムとソフト・コンパウンドが使われる予定だ。
キース・ファン・デ・グリント ブリヂストン・モータースポーツ オペレーション・マネージャー
「2台のマクラーレン・メルセデスのペースを見れば分かる通り、この路面温度でもタイヤは優れた性能を発揮しました。出場車両の大部分が1ストップ戦略を選択していましたが、長いスティントを走らなければならないにもかかわらず、タイヤの問題が発生したクルマはありませんでした。
このサーキットは、われわれが選択したコンパウンドにぴったりでした。
金曜日の午後のプラクティスで見られたような、ブリスタリングの問題もありませんでした。
耐久性と耐熱性という点では、2種類のコンパウンドにはほとんど差がありませんでした」
提供:ブリヂストン・モータースポーツ
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