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2007/09/20

ハミルトンの弁護士、「F1最悪の事態免れた」

マクラーレン・チームに対するコンストラクターズ・ポイントの剥奪と罰金という処分が行われた『スパイ疑惑事件』だが、ここに来てFIA会長らからも「マクラーレン・ドライバーと共に2年間チャンピオンシップからの除外があり得た」との見解が相次いで示されている。

これについてチャンピオンシップ・リーダーであるルイス・ハミルトンのマーク・フィリップス弁護士は、「そうなっていたらF1は破滅的な事態になっていた」と、あらためてこうした動きを牽制している。
McLaren Duo (C)McLaren Group
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「もしもほんとうにマクラーレンというチームを2年間除外したとしたら、フォーミュラワンというスポーツは壊滅的な災難を迎えていたに違いない。
世界中のF1ファンはこのスポーツに失望し、それはフェラーリにとってさえ深刻な災難になった筈なのだから。
たとえそうしてフェラーリが栄冠を手にしたとしても、それは2005年のインディアナポリス(ミシュラン勢欠場でのフェラーリ勝利)同様、陽炎のようなものでしかないだろうし、もしライコネンがドライバーズ・タイトルを獲得したとしてもその価値は疑われてしまうだろう。
ましてやマッサがタイトル獲得したとしたら、それは自分自身でさえ欺かれたと感じるのではないか」

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