トヨタ モンツァ合同テストニュース(8/30)
F1モンツァ合同テスト3日目 降雨に見舞われ1日延長を決定
R.シューマッハーが、天候回復後43周を走破。明日もテストを継続
パナソニック・トヨタ・レーシングは、イタリアのモンツァ・サーキットで行われているF1合同テスト3日目を迎えた。
鉛色の空に覆われ、激しい雷雨の中、朝を迎えたが、降雨のためにサーキットは洗い流され、ウェットコンディションでのセッション開始となった。
チームは天候回復への期待と共に初期チェック走行を完了したが、作業効率を考慮し、早めに変更された昼食休憩の後まで、テストは見送られることとなった。
この悪コンディションにも関わらず、ラルフ・シューマッハーは43周を消化し、ブレーキと空力セットアップ作業に取り組んだ。
チームは明日、テスト予備日を活用し、4日目を行い、テストプログラムを継続することを決定した。
明日の最終日もラルフ・シューマッハーがテストを担当する。
Ralf Schumacher (C)Panasonic Toyota Racing
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ラルフ・シューマッハー:TF107/06
ベストラップ:1分26秒175 順位:9位 周回数:43周 走行距離:249.099km
「コースは朝の降雨の後、ウェット状態になっており、われわれがテストできる状況ではなかった。
サーキットの路面が乾いた後は、テストの延長が決定されたこともあり、昨日までの空力評価に関する作業を、優先的に行うことにした。
明日は、さらに機械的なセットアップに集中する予定であり、天候に恵まれて、一日を通して有意義なテストができることを期待している」
ゲルト・プファイファー:テスト・チーム・マネージャー
「悪天候のために、テストプログラムの進行が遅れることは午前中の時点で明らかであり、もう一日テストを延長することを決めた。
昼食後、コンディションは回復したため、ラルフ・シューマッハーが基本的なチェック走行を行った後、ブレーキに関する作業と空力バランスの改善に専念した」
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