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2007/07/22

ブリヂストン ヨーロッパGP公式予選ニュース

Bridgestone Tyre (C)Renault F1 UK
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2007年 F1世界選手権 ドイツGP 予選

今日の予選セッションは中断される場面があったが、フェラーリのキミ・ライコネンがブリヂストン・ポテンザタイヤのソフトコンパウンドで明日のドイツGP決勝のポールポジションを勝ち取った。

ライコネンは、全長5.15kmのニュルブルクリンクで行われた予選最終セッションの終盤に1分31秒450を記録している。
しかし、このセッションは、現在、チャンピオンシップをリードするマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンのタイヤバリヤへのクラッシュにより一時中断となった。
マクラーレン・メルセデスもブリヂストンも、このアクシデントの原因がタイヤ関連のものでなかったことを確認している。
ハミルトンはメディカルセンターで検査を受けている。

予選走行再開後のセッション最後のアタックで、2位のフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・メルセデス)におよそ0.3秒速いタイムでライコネンがポールラップを達成した。
明日のレースを2列目のグリッドからスタートするのは、フィリペ・マッサ(フェラーリ)とニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)だ。

キース・ファン・デ・グリント ブリヂストン・モータースポーツ オペレーション・マネージャー
「今日はエキサイティングな予選セッションでした。
何人ものドライバーがポールポジションを狙って戦いましたが、残念なことに、ルイス・ハミルトンのアクシデントで、それも影を潜めてしまいました。
アクシデントに関しては、タイヤが原因ではないことが分かっています。
現在、チームが調査中ですが、メカニカルなトラブルが原因で急激にタイヤの空気圧が下がったようです。
ルイスが明日のレースに元気に出場できる事を望んでいます。

午前中は、まだ、タイヤの摩耗が明らかでしたが、昨日よりは良かったようです。
ミディアムのブリヂストン・ポテンザタイヤの方が安定した性能を発揮していますが、より高いグリップが生かせるドライバーにとっては、ソフトの方がラップタイムの面でアドバンテージがあります。
ハミルトン以外のトップ10のドライバー全員がソフトでタイムを記録しています。
明日の戦略に関しては、これまでの様子ではかなりわかりやすいです。
しかし、明日は雨という天気予報もあるので、それが当たったら、ブリヂストン・ポテンザのウェットとエキストリーム・ウェットが登場することになるかもしれません」

《参考データ(午前中フリー走行及び予選)》
合計走行周回数:674周
1台あたりの平均周回数:31周
最多走行周回数:43周(ラルフ・シューマッハ)
最速ラップタイム:1分30秒912(予選第2セッション、マッサ)
コンパウンド:ミディアム/ソフト

提供:ブリヂストン・モータースポーツ

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