ブリヂストン イギリスGP公式予選ニュース
Bridgestone Tyre (C)Renault F1 UK
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2007 年F1 世界選手権 イギリスGP 予選
マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが、ミディアム・コンパウンドのブリヂストン・ポテンザタイヤで輝かしいポールポジションのタイムを記録し、自国の観客を沸かせた。
金曜日の曇り空も土曜日には晴れ上がり、ハードとミディアムの両方のブリヂストン・ポテンザタイヤのタイムは次第に速くなっていった。
最終予選セッション終了直前にハミルトンがポールポジションを決めた1分19秒997というタイムは、昨年のポールポジションのタイムを0.2秒以上、上回るものだった。
明日の60周のレースをハミルトンの隣のフロントローからスタートするのはキミ・ライコネン。
彼は、午前中のフリー走行でハードタイヤを装着し、1分19秒751でフリー走行の最速ラップタイムを記録している。
3番手グリッドからスタートするのは、予選第2セッションを同じくハードで走り、この日の最速ラップタイムの1分19秒152を記録したフェルナンド・アロンソだ。
今日は昨日より雲もなく風も弱かったので、午前中のフリー走行では、チームはハードとミディアでより意義ある走行を行うことができた。
明日のレースではミディアムよりハードの方が安定した性能を発揮すると思われるが、両方のコンパウンドのラップタイムは僅差なので、ピットストップまでのバラエティーに富んだスティントの距離が見られるだろう。
キース・ファン・デ・グリント ブリヂストン・モータースポーツ オペレーション・マネージャー
「4人のドライバーが接戦のポールポジション争いを展開した、エキサイティングな予選セッションでした。
今日は天気も良く、イギリス人ドライバーがイギリスのモータースポーツ発祥の地でイギリスGPのポールポジションを勝ち取ったということで、地元のファンたちも大きな声援
を送っていました。
路面コンディションも幾分改善されて摩耗も減少し、タイヤは優れたパフォーマンスを発揮しました。
ブリヂストン・ポテンザタイヤの2種類のコンパウンドは、それぞれがアドバンテージを発揮したセクターがありましたが、総合的に考えるとラップタイムにはほとんど差がありませんでした。
ポールポジションを勝ち取ったのはミディアムで走行したルイス・ハミルトンでしたが、今日の最速ラップタイムを記録したのは、ハードで走ったフェルナンド・アロンソでした。
これは昨年の最速ラップタイムより1秒以上速いタイムでしたし、ポールポジションのタイムも昨年を上回るものでした。
今週末の2種類のタイヤは、どちらも高い性能を発揮していることがわかりました」
《参考データ(午前中フリー走行及び予選)》
・合計走行周回数:738周
・1台あたりの平均周回数:34周
・最多走行周回数:44周(ラルフ・シューマッハ)
・最速ラップタイム:1分19秒152(予選第2セッション、アロンソ)
・コンパウンド:ハード/ミディアム
提供:ブリヂストン・モータースポーツ
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